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東京学芸大学
みんなの家賃どれくらい?2021
東京学芸大学
みんなの家賃どれくらい?2021
- 平均家賃
- 50,944円
- 平均通学時間
- 13.7分
5万円台が一番人気

平均家賃は前回調査より1,530円下がりました。
都内に位置する大学ではありますが、7万円以上の高価格帯を選んだ方はおらず、1番人気は「5万円台」2番人気は「4万円台」という結果になりました。
キャンパスまで徒歩圏内であるJR中央線「武蔵小金井駅」と「国分寺駅」は、商業施設も多く生活がしやすいため第一候補で考える方が多いです。
この辺りは都心部と比較すると家賃相場が安いエリアですが、駅徒歩10分圏内くらいまでは社会人需要も高く、平均家賃前後のお部屋はあまり多くないかもしれません。
4万円台以下の「家賃重視」でお部屋探しを希望される方は、キャンパス周辺で特に北側のエリアや、「西武多摩湖線」、「西武国分寺線」エリアも候補に入れると良いでしょう!
ほとんどが徒歩・自転車通学

平均通学時間は毎年あまり変動がなく、今回もほぼ同じ結果となっています。
徒歩・自転車通学を選ぶ方がほとんどで、公共交通機関を利用する方は少数派です。
学校周辺は都心に比べると家賃相場が安めで通学時間の短縮がしやすい大学です。「立地」「設備条件」「家賃」などの優先順位を事前に決めておくとお部屋探しがスムーズに進められますよ。
また一般選抜で受験をする学生は、同沿線上の私立大学の発表後に合格発表となるため、事前に「合格前予約」でお部屋を抑えておくと安心です。
共通テスト後、一般選抜が始まる時期にかけて「合格前予約」可能なお部屋情報が揃ってくるので忘れずにチェックしましょう!
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