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成蹊大学
みんなの家賃どれくらい?2021
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みんなの家賃どれくらい?2021
- 平均家賃
- 62,381円
- 平均通学時間
- 19.2分
平均家賃が4年連続増加

平均家賃は前回調査より1,585円上がり、1番人気は「5万円台」、2番人気が「6万円台」という結果になりました。
これで成蹊大学は4年連続の平均家賃増加となり「平均家賃が高い大学ランキング」で10位に入っています。
大学の最寄り「吉祥寺駅」は、ネットニュースでもよく目にする「住みたい街ランキング」で常に上位にランクインしています。
学生・社会人を問わず需要があるため、家賃相場が高いうえに競争率も高い、都内でも屈指の人気エリアです。
家賃重視でお部屋を選びたい方は、JR中央線で「武蔵境駅」や「国分寺駅」方面にエリアを広げて比較検討する方も多くいます。
またキャンパスの北側で「西武新宿線」が最寄り駅となるようなエリアは、さらに家賃相場が下がる傾向にあります。ただし、街の利便性はJR中央線に比べ劣ってしまうエリアもあるので、「立地」「設備条件」「家賃」などお部屋探しの優先順位を事前に決めておくとスムーズに進められますよ!
通学20分以上が約10%増加

平均通学時間は前回調査とほぼ変わらない結果となりました。
内訳をみると20分以上の通学時間をかけている方は約10%増加しています。
また今回調査で徒歩・自転車通学をしている方は約75%という数値が出ています。
西武新宿線の場合は「上石神井駅」や「武蔵関駅」、「東伏見駅」が自転車10分圏内となります。メリットは家賃相場が下がる点で、デメリットは大型のショッピング施設が少ない点です。
JR中央線の場合は「吉祥寺駅」はもちろん「三鷹駅」、「西荻窪駅」辺りまでが自転車10分圏内です。家賃相場はまだまだ高いものの、お店が多い点や都心方面へのアクセスのしやすさがメリットと言えるでしょう。
特に「JR中央線」沿いの物件は競争が激しいため、毎年人気のお部屋は早い時期に確保されてしまいます。お部屋探しの方法やスケジュールについてお早めにご相談ください!
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