- 学生ウォーカー トップ
- 大学一覧
- 中央大学(多摩キャンパス)
- みんなの家賃、どれくらい?
中央大学(多摩キャンパス)
みんなの家賃どれくらい?最新版
中央大学(多摩キャンパス)
みんなの家賃どれくらい?最新版
- 平均家賃
- 51,722 円
- 平均通学時間
- 12.0 分
5万円台が全体の約半数
平均家賃は前回調査より2,895円増加しました。
内訳として、「5万円以下」の割合が減少し、「6万円台」の割合が増加していました。
キャンパス周辺は学生向けの物件が多く、都心部に比べ家賃相場は安いエリアです。しかし、場所によっては道の起伏が大きく、通学が困難な場所もあります。相場よりも極端に安い物件の場合、地形的なデメリットが隠れている場合もあるので注意が必要です。
都心部に比べて商業施設はやや少なめですが、スーパーやコンビニなどの生活に必要なお店は徒歩・自転車圏内にあります。
お部屋の設備条件だけでなく、通学ルートや周辺環境など入居後の生活をイメージしながらお部屋探しを進めていきましょう!
徒歩・自転車圏内が人気
平均通学時間は前回調査より大幅に減少しました。
前回調査では10分台や20分台が人気でしたが、今回の調査では10分台が全体の約50%、次いで10分未満が約43%でした。前回に比べ、キャンパスまで徒歩・自転車圏内のエリアが人気だったことがわかります。
「高幡不動駅」や「京王多摩センター駅」周辺は商業施設が多いですが、学校周辺に比べて家賃相場が高くなってしまいます。また、モノレールは他の沿線と比べ学割定期が高くなっています。そのため、家賃相場が安く、通学時間を短縮できる学校周辺を検討する方が多いようです。
ただ、前述したとおり傾斜の多い地域ですので、通学ルートは要チェックです!学校を訪問する機会があれば、周辺をリサーチしておくとよりイメージしやすいかもしれません。
- 中央大学(多摩キャンパス) 学生ウォーカー - この学校のトップページへ
- みんなの家賃どれくらい?首都圏版 - 新入生全体の平均家賃・通学時間
- 他の学校の家賃どれくらい? - 他の学校の平均家賃をみてみる
- 2022年データ - 2022年の家賃相場をみてみる
- 2021年データ - 2021年の家賃相場をみてみる
- 2020年データ - 2020年の家賃相場をみてみる
- 2019年データ - 2019年の家賃相場をみてみる
- 2018年データ - 2018年の家賃相場をみてみる
- 2017年データ - 2017年の家賃相場をみてみる
- 2016年データ - 2016年の家賃相場をみてみる
- 2015年データ - 2015年の家賃相場をみてみる
中央大学(多摩キャンパス)お部屋探し
学生マンション・学生会館・学生寮・新築物件・中央大学(多摩キャンパス)オススメマンション
エリアから探す
閉じる
路線・沿線から探す
閉じる