国際英語学科→社会コミュニケーション学科（2025年構想中）

３つの専門分野「社会学コース」「メディア情報コース」「共生社会コース」を設置。人間行動や現代社会を理解するために、社会学、行動科学、メディア論、コミュニケーション論、社会調査、データ分析を学びます。メディアやSNSの影響を理論と実証の両面から探求し、独自の思考力を育てる。

人文学科

４つの専攻「哲学専攻」「日本文学文化専攻」「英語圏文化専攻」「歴史文化専攻」より、歴史を通して積み上げてきた知的・文化的財産への理解を深め、文化の意味を追求し、新たな文化・社会の創造に貢献できる人物を育成する。

国際社会学科

２つの専門分野「国際関係コース」「地域文化コース」を設置。アジア圏を中心に日本やアメリカも研究対象とし、政治や外交・社会や思想まで複数の分野を学修する。

心理・コミュニケーション学科→心理学科（2025年構想中）

２つの専門分野「心理科学コース」「発達臨床コース」を設置。４つの領域（認知心理学・社会心理学・発達心理学・臨床心理学）を包括的に学び、心の問題を解決する心理学の実践力を身につける。

数理科学科→情報数理科学科（2025年構想中）

「情報数理科学専攻」を設置。高度な情報社会において必要とされる知識（情報科学やAI・データサイエンスなど）を横断的に学び、情報通信技術社会において活躍できる人材育成を目指す。

経済経営学科（2025年構想中）

３つの専門分野「経済学コース」「経営学コース」「地域デザインコース」を設置。国際的な企業活動や環境問題といった世界の問題や、人口減少による地域の衰退などの問題に取り組み、企業や政府、地域の自治体、NGO/NPOなどと協力して、実践的な学びを行う。