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中央大学(多摩キャンパス)
部活・サークル紹介
中央大学(多摩キャンパス)部活・サークル紹介
中央大学 アニメーション研究会
部内の雰囲気
アニメーション研究会とは
CACC(Chuo university Animation Creators Club)とも言い、アニメーションの自主制作を活動としています。創立は1976年で、学芸連盟所属の公認サークルです。制作したアニメは毎年11月に開催される白門祭と6月・12月の他大学との合同自主上映会で発表しています。
どういう人が所属しているの?
アニメを見るのが好きな人、絵を描くのが好きな人、声優が好きな人などアニメに関連することや創作が好きな人たちです。普段はアニメの話題について話をして盛り上がったりし、かたや制作のときはどういう演出にするかなど「作る」という観点からアニメを探求したりします。
絵が描けなくても大丈夫なの?
あまりそこは心配しなくて大丈夫です。そもそもアニメは絵だけではなく、話を考える人、演出を考える人、映像の編集をする人、音楽・音響を作る人、声優として声を当てる人など様々な役割の人がいる総合芸術です。絵は描かなくても編集に長けている人もいますし、なにより絵を動かすことを楽しんでほしいです。
年間スケジュール
- 4月
- 新歓期間
- 5月
- しりとりアニメ・春制作
- 6月
- アニメーション研究会連合合同自主上映会
- 7月
- 前期納会
- 8月
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- 9月
- 夏合宿
- 10月
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- 11月
- 白門祭企画上映会 冬制作
- 12月
- アニメーション研究会連合合同自主上映会
- 1月
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- 2月
- 後期納会
- 3月
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- 担当者からのメッセージ
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アニメが好きな人、制作に興味のある人をいつでもお待ちしております。
新歓イベントや上映会の情報、声優の募集は公式サイトやブログ、twitterに随時掲載しますのでそちらもご確認ください。