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日本女子大学
学部・学科情報
日本女子大学
の学部・学科情報
家政学部
生活の科学を学び、生きる力を養い、人類の幸福に貢献したい、という人材を育成。
- 児童学科
- フィールドワークと理論研究のクロスオーバーにより、多角的な視野から子供の理解を目指す。明るい未来を築く、児童学のスペシャリストを育成する。
- 食物学科
- 食職のスペシャリストを養成する「食物学専攻」、健康維持や管理の専門職となる「管理栄養士専攻」の2専攻からなる。
- 住居学科
- 「居住環境デザイン専攻」「建築デザイン専攻」からなる。女性の感性や生活者の視点を大切に、生活しやすくより豊かな住居や地域環境を創造できる人材を育成。
- 被服学科
- 被服に関する基礎力を身につけ、時代に即した被服のあり方を総合的に追及し、広く社会で活躍できる被服のスペシャリストを目指す。
- 家政経済学科
- 「経済・経営コース」「公共・生活コース」からなる。経済学を基礎とし、家政学や社会科学の成果も取り入れ分析し、身近な地域の問題からグローバルな問題まで、問題の解決方法を探り分析する力を身につける。
文学部
言葉をしっかりと学び、その上で史資料、文献を読みこなす力をつける。
- 日本文学科
- 日本語・日本文学を探求し、広く日本文化への視野を養う。日本の伝統と現在に生きる私たち自身を深く学ぶ。
- 英文学科
- 「イギリス文学」「イギリス文化研究」「アメリカ文学」「アメリカ文化研究」「言語・英語研究」「英語教育」の6つの専門領域を設置。話す、聞く、読む、書くという英語運用能力の習得から専門領域を幅広く学び、英語によるコミュニケーション能力・文章表現力を養う。
- 史学科
- 「東洋史コース」「日本史コース」「西洋史コース」の3コースからなる。さまざまな切り口から歴史を広く深く学び、実社会で活かせる深い考察力と実践的な行動力を身につける。
理学部
想像力と応用力を持つ幅広い視野の理系女子を育成する。
- 数物情報科学科
- 「数学コース」「物理コース」「情報コース」を設置。実験、実習設備が充実している。理工学の幅広い分野への応用力を養う。
- 化学生命科学科
- 「化学」と「生物学」を学びの柱とし、論理的な考察力・専門的知識・科学的考え方を活かし社会に貢献できる人材を育成する。
人間社会学部
人間と社会を深く理解する豊かな知、社会に実践する技を学ぶ。
- 現代社会学科
- 現代社会論や比較社会論など学際的な科目を設置。身の回りから国際社会まで、さまざまな社会問題を解決する能力を育成する。
- 社会福祉学科
- 「社会福祉の問題についての認識」「法や制度・政策の体系的理解」「問題解決のための専門技術・方法」を学びの柱とし、共生社会の創造を目指し、さまざまな社会問題の理解と応用できる基礎能力・専門的知識を身につける。
- 教育学科
- 心理学分野や社会学分野の授業を多数配置、人間の発達や形成の仕組みを理解する。学校教育はもちろん、生涯学習や国際協力、地域活動など、教育と現代社会との関わりについても学習可能。
- 心理学科
- 「基礎心理学」と「人間関係・臨床心理学」が学びの柱。こころの仕組みや働きに科学的・実践的にアプローチし、複雑化する現代社会でのこころの問題を複合的に探究する。
国際文化学部
世界の様々な問題を自分で見つけ、国際的な視野や学術的な知識を基に理解し、解決策を見つける能力を持つ人材を育成する
- 国際文化学科
- 知識と体験を⾏き来して「越境」し、⾃分なりの問いを見つけ、多様な⾔語やメディアスキルを⽤いて発信する⼒を育成する。
建築デザイン学部
住居と都市の生活環境を全体的に理解し、豊かな環境をデザインできる専門的な人材を育成する
- 建築デザイン学科
- 住⽣活、歴史⽂化、安全性、快適性、構造・材料、審美性など、広い視野から住居学及び建築学を総合的に理解し、⾃然科学・情報処理技術等の知識や⽅法も⽤いながら、⽣活環境や地域に関わる問題を論理的に分析し、適切な建築・都市環境を考えることができる⼒を⾝につける。
食科学部(2025年4月設置予定)
「食」を科学視点から幅広く学び、社会貢献するチカラを養う。
- 食科学科(2025年設置予定)
- 科学的に「食」を学び、食に関連する分野で活躍できる能力を養う。「食」の未来を考え、基礎をしっかり学び専門科目「食品学系」「調理学系」「栄養学系」を総合的に学修し専門知識を深める。
- 栄養学科(2025年設置予定)
- 管理栄養士として多くの領域で活躍できる能力を養う。講義や演習、実験や実習を組み合わせた体系的なカリキュラムより、「栄養学」「医学・健康学」「調理学」「食品学」を学修する。
2024年9月調査時のデータとなります。詳細な情報は学校公式ページをご参照下さい。
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