早稲田大学（早稲田キャンパス）

部活・サークル紹介

早稲田大学（早稲田キャンパス）部活・サークル紹介

早稲田大学　探検部

部内の雰囲気

早稲田大学探検部出身の著名人

・船戸与一（冒険小説家）
・西木正明（直木賞受賞作家）
・高野秀行（ノンフィクション作家）
・角幡唯介（ノンフィクション作家・探検家）

近年行った海外遠征

早稲田大学探検部の至上目標は、『海外遠征を行う』というです。これは当部発足の契機でもあります。最近では
・悪魔の鳥ローペンを追え！(2008)
・カリマンタン新種肉食獣追跡調査(2009)
・サンクリラン・カルスト洞窟調査(2010)
・ラティモジョン山塊マルア川流域踏査(2011)
・激闘！超巨大アナコンダを追え！！～アマゾン遠征隊～(2012)
・インドネシアセラム島新洞探査(2013)
があります。

普段の活動・アピールポイント等

・部室あります。気軽に遊びに来てください。事前にアポを取ってもらえるとなお良いです。
・部で共有している装備があります。部員になれば誰でも借りれます。
・普段は洞窟、クライミング、沢登り等をしていますが、自らで企画すればなんでも出来ます。当部を同じ趣味や志向を持つ者の交流の場・仲間集めの場と考えてもらえるとわかりやすいです。

年間スケジュール

4月: 新歓活動（洞窟、釣り、クライミングなどを予定）

5月: 新歓合宿（伊豆諸島のひとつ神津島で5泊6日のサバイバルオリエーテーリング）

6月: 救助訓練

7月: -

8月: 海外遠征

9月: 海外遠征

10月: -

11月: 救助講習

12月: 一泊ミーティング（幹部交代式及び次年度探検部運営方針の策定）

1月: -

2月: -

3月: 追いコン

担当者からのメッセージ: 探検という言葉から、何が思い浮かぶでしょう。未知、秘境、冒険。誰しもが子供のころに一度は夢中になったことがある言葉達です。ただ、多くの人は大人になるにつれ所詮は夢物語なのだと現実をみるようになります。しかし、大学生とはちょうど大人と子供の中間に位置する存在であり、潜在的に探検という言葉に惹かれている人もまだまだいるはずです。一度しかない大学生活、ためらっている時間はもったいない！少しでも興味が湧いた方はぜひ、一度探検部にはいってみよう！
※探検部は部活ではなくサークルです。