早稲田大学（早稲田キャンパス）

部活・サークル紹介

早稲田大学（早稲田キャンパス）部活・サークル紹介

早稲田大学　児童文化研究会

部内の雰囲気

児童文化って何？

児童文化というと、何を示しているのかよくわからないと思います。児童文化とは、アニメ、マンガ、小説、児童文学、テレビゲーム、アナログゲーム、遊戯、グルメ、旅行、アイドル、ドラマ、演劇、舞台、美術、芸術、サブカルチャーなど、あらゆる分野につながる子どもの文化のことです。児童文化研究会では、こうした娯楽分野を徹底的に楽しめます。

ボランティアって何をやるの？

ボランティアといっても児童文化研究会のボランティアは難しいことではありません。児童館に行って、子ども達と楽しく遊ぶだけです。子ども達はとても純真です。一緒に遊んでいると、こちらもいろいろと学ぶことがあります。週1回からでも気軽に始められるボランティアなので、忙しい人にもオススメです。熱心に活動しても良いですし、ゆるりゆるりと活動しても良いので、アルバイト、サークルの掛け持ちも自由にできます。

人形劇について

児童文化研究会では、子どもに親しみのある人形劇を実践しています。人形劇といっても難しいことではなく、自分たちでぬいぐるみを作ったり、脚本をつくったりして、楽しくわいわい演じています。練習も全然ハードではないので、心配は要りません。子ども達に楽しかったという感想をもらえると嬉しいですよ！

年間スケジュール

4月: 新歓コンパ、新歓公演

5月: 通常活動

6月: 通常活動

7月: 通常活動

8月: 夏の合宿（夏休み）

9月: 通常活動（夏休み）

10月: 通常活動

11月: 秋の合宿、早稲田祭

12月: 冬の公演、納会

1月: 通常活動

2月: 通常活動(春休み)

3月: 追い出し、コンパ、卒業コンパ（春休み）

担当者からのメッセージ: 児童文化研究会という堅苦しい名前ですが、実際の雰囲気はとてもおだやかで、まったりしたサークルです。普段は都内の児童館にお邪魔して、子どもと遊んだりしています。人形劇公演を行っているのも大きな特徴です。人形劇といっても難しいことは無く、軽い気持ちでも全く問題ありません。アニメ、マンガ、テレビゲーム、小説、映画、旅行、グルメ、アイドル、児童文学など、こうした多くの娯楽分野は全て児童文化です。サークルのみんなでこういった娯楽を楽しんだり、おしゃべりしたり、研究しています！ぜひ一度、気軽に見学に来てください。

活動内容: 普段は、週1回ほど児童館で子どもと遊びます。時間も1～2時間なので、忙しくても大丈夫！ボランティアなので、アルバイトや授業があれば、無理に参加する必要はありません。部室ではテレビゲームをしたり、マンガを読んだり、アニメを見たり、いろいろなことをやっています。年に数回、人形劇を公演したりもしています。夏の合宿、秋の合宿、みんなでテーマパークに行ったりなど、イベントも盛りだくさん。とても仲の良いサークルです！

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