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東京藝術大学(上野キャンパス)
部活・サークル紹介
東京藝術大学(上野キャンパス)部活・サークル紹介
東京藝大ケルト音楽研究部
部内の雰囲気
活動内容について
毎週火・木曜日の18時から20時に大学ホール館で活動していましたが、
コロナ禍のため現在はZOOM上で活動しています。定期的なサークル活動では、毎回2~3曲ずつ練習しています。
練習するのは、AB形式またはABC形式の短い曲です。ジグ、ポルカ、リールなど様々なリズムを扱っています。
その他藝祭でのステージライブと模擬店や夏冬の合宿、ハロウィンなどさまざまなイベントを行っています。
また部員のなかには、他大のケルトサークルと交流したり、ICFという全国の学生が運営するアイリッシュ団体に所属して大型イベントの企画を行ったりする人がいます。
部の雰囲気
アットホームな空気感が魅力的な団体です。
現在は楽理科の部員が多くなっていますが、そのほか作曲科、音楽環境創造科、また美術学部の方や他大の方も所属しており、様々な人と交流できます。
またOBOGの方とのつながりがあり、年に数回のライブにはOBOGの方も参加します。
よくある質問コーナー
Q週1回の参加でも大丈夫?
ーA大丈夫です!また楽器未経験の方、2年生以上の方、他大の方も歓迎しています。
Q楽器はどうやって決めるの?
ーA楽器は各自好きなものを選びます。パート定員のようなものはありません。
Q楽器はどうやって準備するの?
ーA楽器は先輩から借りたり、自分で購入したりします。はじめはティンホイッスルというリコーダーに似た楽器を練習する人が多いですが、他の楽器を演奏してみたい!と思ったら、希望に合わせて相談にのります。
年間スケジュール
- 4月
- サークル新歓、楽理科新歓演奏、芸術学科新歓演奏
- 5月
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- 6月
- フェーレ
- 7月
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- 8月
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- 9月
- 藝祭ステージライブ・模擬店運営、夏合宿・夏合宿ライブ
- 10月
- ハロウィンパーティー
- 11月
- 民族音楽学概説授業内演奏、2ホールライブ
- 12月
- 楽理科研究演奏会
- 1月
- -
- 2月
- 冬合宿
- 3月
- 追いコン、セントパトリックスデー、生協新歓演奏
- 担当者からのメッセージ
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皆さんこんにちは!東京藝大ケルト音楽研究部は2005年に発足し、16年の歴史を持つ大学公認のサークルです。
現在部員は19名です。これまで数多くのアイリッシュ音楽の演奏者を輩出してきました。
入部当初はケルト音楽についてあまり知らなかった部員がほとんどですが、活動するうちに楽しくなっていきます!
一緒にケルト音楽を楽しみましょう!お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 活動目的について
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ケルト音楽はケルト圏から発信される様々な音楽を指す言葉ですが、
私たちはフィドル、アイリッシュフルート、イリアン・パイプスなどの楽器を用いてアイルランドの伝統音楽を演奏することを目的としています。
楽器はこのほかにティンホイッスル、アコーディオン、コンサティーナ、バンジョー、マンドリン、アイリッシュハープ、バウロン、ギター、ブズーキなどがあります。