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お知らせ

上智大学

学部・学科情報

上智大学
の学部・学科情報

文学部

世界各国の多様な文献・言語から、人間について読み解き研究する人文学の知識を身につけ、あらゆる地域や時代のテキストを通じて他者理解と自己理解を深める。

哲学科
古代ギリシアから中世キリスト教世界、近現代までの哲学と思想について学び、自ら考える力と他者とともに考える力を養う。分析力・把握力・洞察力をもって問題に取り組むことができる、豊かな人間性を身につける。
史学科
「アジア・日本史系」「ヨーロッパ・アメリカ史系」の大きく2分野で構成。史料から歴史的事実を見極める歴史学の研究を通じて、過去からの学びを現在・未来の指針として役立てていくための問題発見・解決力を養う。
国文学科
古典学の学びを基盤として読解力・思考力・表現力を磨き、日本文化研究を通じて人間・社会・文化の本質を見極める視点と、日本文化を世界に発信するための確かな教養を身につける。次世代の研究・教育を牽引する、専門性と学際性を備えた人材の育成を目指す。
英文学科
英語圏の文学作品をテーマに、それらの文化的・歴史的文脈を研究する。日英の高度かつ論理的な読解力・表現力を用いて、言葉のプロとしてグローバルな諸課題に対処できる国際人の育成を目指す。
ドイツ文学科
ドイツ語圏の複雑な歴史と文化について理解を深め、文学や芸術の分析・解釈に必要な論理的思考と創造力を養うことで、世界と人間に対する柔軟で鋭敏な洞察力を活かして、他者への共感と豊かな自己表現を叶える人材を目指す。
フランス文学科
フランス語学・文学の総合的な学びを通じて、研究の方法論や、自らの言葉で表現・対話するための技術と感性を養う。フランス語能力とフランス文化に明るく、批判意識と問題意識をもって実社会で活躍できる人材や、国際的な研究者の育成を目指す。
新聞学科
ジャーナリズムやコミュニケーション、メディア、情報等の幅広い領域を、理論と実践の双方から学び、情報の本質を見抜くリテラシーを身につけるとともに、社会におけるメディア・コミュニケーションの役割・機能・影響について探究する。

神学部

日本で唯一のカトリック神学部として、哲学・歴史学・政治学等の多様な方法論からキリスト教にアプローチし、キリスト教の視座を通して現代社会の課題解決について考える。3年次からは「神学系」「キリスト教倫理系」「キリスト教文化系」の3つの系に分かれ、より専門性を深める。

神学科
キリスト教の教義・倫理・文化の学びを通じて、現代社会を生き抜くための揺るぎない価値観を身につけ、人間と社会のあり方を探究する。カトリック教会の司祭・聖職者や宗教科教員をはじめ、キリスト教の素養を活かし広く国際社会に貢献する人材を育成する。

総合人間科学部

「ヒューマン・サイエンス(科学の知)」「ポリシー・マネジメント(政策・運営の知)」「ヒューマン・ケア(臨床の知)」の3つを柱とし、人間とそれを構成する社会が抱える問題の解明・解決を目指す。「人間の尊厳」を基盤とした豊かな社会の実現を目指し、科学的な視点から人に寄り添い、社会を変えるための政策を考える。

教育学科
「基礎的領域」「実践的領域」「国際的領域」の3領域の基礎からの学びを通じて、人間と教育にまつわる諸課題について、教育学的観点から多角的に考える。豊かな人間性と高度な専門性を兼ね備えた教員・研究者を育成するとともに、グローバル社会で活躍できる教育学的教養を身につけ自立した人材の養成を目指す。
心理学科
人間の心について科学的アプローチから探究し、心の動きに対する的確な把握と温かなまなざしをもって、現代の精神的・社会的問題を捉え直すことができ総合的視野を備えた心の専門家を目指す。
社会学科
グローバルな視点と自由な人間性によって社会事象や社会問題を多角的に分析し、あらゆる社会現象のメカニズムの解明・探究を通じて、公平で自由な社会の実現に取り組める人材の育成を目指す。
社会福祉学科
福祉理論の専門知識と充実した現場実習による理論と実践からの両面の学びを通じて、豊かな福祉社会の実現に寄与するための能力を養う。社会福祉臨床の現場を担う高度専門職業人のほか、より良い社会をデザインし政策立案・運営管理ができる専門家や各種研究者・教育者等の幅広いアプローチで活躍する福祉人材を育成する。
看護学科
「看護」と「教養」の2つの知識を軸とした良質なケアについての主体的な学びと、深い人間理解・異文化理解を通じて、温かでしなやかな感性と看護実践力を兼ね備えた人材を目指す。

法学部

選択の幅が広い教育内容により、多様な社会問題について法的に考える力を育てる。

法律学科
法律の基本である「憲法」「民法」「刑法」を中心に学ぶが、法律知識だけでなく社会的な調整能力も備えた人材を育成する。
国際関係法学科
国際社会におけるさまざまな問題に対処する能力を身につけるため、法律の基本科目や国際関係に関する法科目を学ぶとともに、国際関係を政治学の視点から分析する力などを総合的に修得する。
地球環境法学科
地球規模で起こる環境問題に対処するため、自然環境や生活環境などの保護に関する法を研究し、環境破壊が叫ばれる昨今の問題に対する社会の要請と期待に応える事を目的とする。

経済学部

情報化・グローバル化のなかで必要な能力を修得。

経済学科
さまざまな社会・経済現象を経済学的な視点から分析し、自らの判断で評価できる能力を身に付け、現代社会が直面する経済課題を論理的・実証的に分析していくための基礎教育を目的とする。
経営学科
「経営学系」「マーケティング系」「会計学系」の3つを軸としながら学習する。理想とすべき企業経営のあり方や企業の役割を理解し、マネジメントの舞台において合理的な意思決定を下せる人材の育成する。

外国語学部

高度な外国語の能力を武器に、人間の多元的な世界を探究する。

英語学科
深い専門性を持った人材育成を目指した9つの研究コースがある。実践的な英語力と幅広い教養を身につけ、世界中どのような場所でも活躍できる人材を育成する。
ドイツ語学科
ドイツ語を母語とする教員と日本人教員が連携し、集中的かつ効率的なドイツ語教育を実践し、ドイツ語圏の言語・思想、政治・社会、メディアなどを通してヨーロッパ的なものの見方や思考方法を学ぶ。
フランス語学科
多様な国や地域で通用するフランス語の高い実践的運用能力の獲得に加え、フランスやフランス語圏を総合的に学ぶ。
イスパニア語学科
専門的知見と高い異文化コミュニケーション能力を兼ね備え、世界を複眼的かつ相対的に捉えられる人物を育成する。
ロシア語学科
ロシア語の運用能力習得と、ロシアをはじめ旧ソ連邦のバルト諸国、ウクライナ、中央アジア諸国、南コーカサス諸国など15の独立国の地域研究を目的とする。
ポルトガル語学科
ポルトガル語の運用能力を身に付け、ポルトガル語圏地域の政治、経済、社会、文化、歴史などを幅広く研究する。

理工学部

専門を越え、関連する分野を連結し統合できる感性・知識・能力を養い、現代社会の複雑な課題解決に貢献できる「複合知」をもつ人材の育成を目指す。

物質生命理工学科
自然界にある「物質と生命」を探究し、新物質の創成、資源の循環利用、新しい物性・機能の構築などを目指す。物理学、化学、生物学、環境科学、材料工学など既存の学問分野を包括的・複合的に融合して学習する。
機能創造理工学科
人間・環境への支援を基盤として、新しい物理現象の発見や応用の可能性を考え、新しい機能の創造、創出を探究する。融合的に学び、産業技術と自然科学との調和を実現する創造性の豊かな人材を育成する。
情報理工学科
「人間情報」「情報通信」「社会情報」「数理情報」を専門分野としてキーテーマに設定。「情報」を基盤として人間と社会を複合的に深く理解する能力、人間や社会が蓄積してきた知識や経験を発展させる創造力、誰もが安心して暮らせる情報化社会を構築できる能力を養成する。

国際教養学部

日本と世界を結ぶ国際的教養人を育成。

国際教養学科
3つの分野「比較文化」「国際ビジネス・経済」「社会科学」から選考を選択。柔軟かつ批判的な思考力、言語能力、文化的能力を身につけ、多様性を受容し、相互理解を促進するために率先して行動できる人材を育成する。

総合グローバル学部

世界を舞台に活躍し、グローバル社会に貢献できる人材の育成をめざす。

総合グローバル学科
国際関係論と地域研究を融合させたグローバルスタディーズを探求する。グローバルとローカルの二つの視点を養い世界を理解する。

2024年9月調査時のデータとなります。詳細な情報は学校公式ページをご参照下さい。
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