国際経済学科

世界各国の経済事情を研究する科目を豊富に設置し、語学力だけでも理論だけでもない、バランスのとれた国際派を育てる。

現代経済学科

グローバルに通用する経済学を体系的に学び、分析する力を身に着ける。3年次より「経済政策」「企業産業」「金融」「経済理論」の4プログラムより1つ選択し、専門性を高める。

生活環境経済学科

都市や地域が抱える問題を経済の視点で発見し、解決する力を養う。2年次より「地域・環境」「福祉・労働」「社会経済史」「経済システム・理論」の4プログラムより1つ選択し、専門性を高める。

経営学科

経営学の基本を徹底的に身につけ、インターンシップなどを通して企業経営を体感し、経営を志す人材の育成をめざす。

ビジネスデザイン学科

少人数クラスで、理論と実践のサイクルを学び、ビジネスの実行力を身に着ける。多彩な科目の中から将来の目的に応じて選択し、新しいビジネスや商品・サービスの開発に必要な経営的視点と実践力を養う。

日本文学文化学科

マンガ・映画・文学・演劇・アニメーションなどの表現文化全般を研究対象とし、選択の自由度が高いカリキュラム編成。

哲学科

日常のなかでふと感じる疑問をやり過ごさず、具体的な研究課題として取り組むことができる教育環境を用意し、哲学の広い領域から関心のある分野を探る。

歴史学科

日本史、東洋史、西洋史という従来の歴史研究の枠組みを離れ、地域や時代で完結しない、大きな歴史の流れを意識して学ぶことに挑む。

環境地理学科

人がいきいきと活動する地域の景色や空気、自然の姿に触れることで、身近な視点から都市開発や地域福祉、環境問題の解決に貢献できる人材育成をめざす。

ジャーナリズム学科

ジャーナリズム・情報文化アーカイブ・メディアプロデュース・スポーツインテリジェンスを柱に学び、実践力のある情報スペシャリストをめざす。

英語英米文学科

「英語コミュニケーションコース」「英語文化コース」の2コース編成。英語力だけではなく、異文化を理解するための専門知識と教養を身につける。

心理学科

基礎・実験系から、カウンセリングなど臨床系の科目まで、幅広い領域を学び、人間の心のメカニズムを科学的に解き明かす。

社会学科

「文化・システム系」「生活・福祉系」「地域・エリアスタディーズ系」の3つの領域に分けてカリキュラムを構成し、文化、コミュニケーション、福祉、家族、労働、地域社会、都市など対象を広範囲とし、実証的にアプローチする。

ネットワーク情報学科

２コース６プログラム（Sコース：ネットワークシステム／データサイエンスとDコース：コンテンツデザイン／メディアコミュニケーション／フィジカルコンピューティング／ITビジネス）を設置。幅広い情報ネットワークに関する知識とスキルを身につける。