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横浜国立大学
学部・学科情報
横浜国立大学
の学部・学科情報
教育学部
教育についての課題を幅広い視点をもって理解し、実践的かつ先進的な資質を備えた教員や、教育の未来を牽引する人材の育成を目指す。
- 学校教員養成課程
- 「言語・文化・社会系教育コース」「自然・生活系教育コース」「芸術・身体・発達支援系教育コース」の3コースを設置。様々な実習や現場体験を通して、教育についての諸問題を総合的に理解し、実践的・先進的な資質によって課題解決に取り組む教員の育成を目指す。
経済学部
経済学の基礎から高度な専門分野までを扱う。深い専門知識と情報処理・統計分析能力の両方を併せ持つ人材を養成する「Data Science EP(DSEP)」と、経済学・法学・政治学を軸に経営やデータサイエンスまでを幅広く学ぶ「Lawcal Business Economics EP(LBEEP)」等の教育プログラムを設置。
- 経済学科
- 多種多様な専門分野に加え、フィールドワークによる実態の理解やデータサイエンスを用いた経済分析等の幅広い分析手法・アプローチから経済の仕組みを学ぶ。経済学の基礎や専門基幹科目の学修を経て、3年次からは「グローバル経済」「現代日本経済」「金融貿易分析」「経済数量分析」「法と経済社会」の5分野から選択して専門的な学びを深める。
経営学部
「マネジメント分野」「アカウンティング分野」「マネジメント・サイエンス分野」の3領域を横断して学び、社会を牽引するリーダーや専門性に長けたゼネラリスト等、世界的に活躍できる人材の輩出を目指す。
- 経営学科
- 「マネジメント分野」「アカウンティング分野」 「マネジメント・サイエンス分野」の経営学の3つの領域を基礎から学修する。ビジネスについての諸課題を俯瞰的に分析し、最適化能力・環境適応力・変革実行力によって新しい企業経営に取り組む、専門性と総合性を兼ね備えた人材を育成する。
理工学部
「機械・材料・海洋系学科」「化学・生命系学科」「数物・電子情報系学科」の3学科で構成され、理数工学系の基礎的な素養から専門知識までを養う各種カリキュラムを設置。工学に明るい理学系化学者や、理学に明るい工学研究者・技術者を育成する。
- 機械・材料・海洋系学科
- 「機械工学教育プログラム」「材料工学教育プログラム」「海洋空間のシステムデザイン教育プログラム」の3つのプログラムを設置。科学技術に携わる者としての倫理観・教養・工学の基礎を身につけ、より快適かつ安全な社会の実現に寄与する技術者・研究者を育成する。
- 化学・生命系学科
- 「化学教育プログラム」「化学応用教育プログラム」「バイオ教育プログラム」の3つの教育プログラムを設置。化学と生命を中心に、諸課題に総合的に対処できる基礎力と総合力を身につけ、科学技術の発展にも柔軟に対応する、国際的な視野をもった人材を養成する。
- 数物・電子情報系学科
- 「数理科学教育プログラム」「物理工学教育プログラム」「電子情報システム教育プログラム」「情報工学教育プログラム」の4つの教育プログラムを設置。数学・物理の基本原理に精通し、豊かな未来のための意欲と創造性を持つ、理工学の諸分野で幅広く活躍する人材を育成する。
都市科学部
「都市社会共生学科」「建築学科」「都市基盤学科」「環境リスク共生学科」の4学科を設置。これからの都市のあり方について科学的に取り組み、文理をまたぐ幅広い視野をもって都市の未来を考え挑戦する人材の養成を目指す。
- 都市社会共生学科
- 人文社会科学を中心に、社会分析・海外研究・社会文化批評・文化創成の4領域からグローバル・ローカルにわたる幅広い知識と実践力を養う。
- 建築学科
- 建築と都市について総合的に理解するために、建築理論・建築デザイン・都市環境・構造工学の4分野を横断し、バランスよく建築学の最先端の専門知識を学ぶ。
- 都市基盤学科
- 土木工学を軸に、防災・国際・環境などの領域まで幅広く学び、総合的視野で問題解決ができるエンジニアやプランナーを育成する。
- 環境リスク共生学科
- 豊かさと切り離すことができない、自然環境と社会環境に関わるリスクの教育研究を行う。リスク共生社会を実現するため、文理融合の多角的な視点と実践力を身につける。
2024年9月調査時のデータとなります。詳細な情報は学校公式ページをご参照下さい。
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