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獨協大学
学部・学科情報
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の学部・学科情報
外国語学部
実用レベルの外国語運用と異文化交流を通じて、言語圏ごとの物事の捉え方や考え方の違いを広い視野で理解し、その地域の政治・経済から歴史・文学までの学際的な知識を修得する。
- ドイツ語学科
- 少人数クラスの講義を通じて、ドイツ語の高度な語学力と知識、論理的思考力を身につけ、コミュニケーション力と教養の双方を備えた人材を育成する。2年次からは「リベラルアーツコース」と「プロジェクトコース」に分かれ、さらなる言語能力の専門性向上を目指す。
- 英語学科
- 少人数制のゼミを通じて、実用的な英語力と世界についての教養・理解を養う。2年次からは「グローバル社会コース」「メディア・コミュニケーションコース」「文学・文化・歴史コース」「言語コース」の4コースで専門知識を深めていく。ネイティブ・スピーカーによる授業も充実。
- フランス語学科
- フランス語圏で通用する語学力と幅広い教養、実践力を基礎から身につけ、多彩な授業を通して国際人としてのグローバルな構想力・発信力・課題解決力を養う。3年次以降は、興味関心や目指す進路に合わせて「国際発信コース」「文化構想コース」「社会共創コース」の3コースから選択。
- 交流文化学科
- 人の移動とともに文化が混ざり合い新たな文化を生み出す「交流する文化」をキーワードに、外国語教育に加えて「ツーリズム」「トランスナショナル文化」「グローバル社会」の3領域を横断的に学ぶ。社会学や人類学等の多角的な視点からも知識を培うほか、グローバルに活躍するための「英語プラス1言語」の修得を目指す。
国際教養学部
国際的な幅広い教養とコミュニケーション能力を養い、多様な価値観をもってグローバル社会で活躍する人材を育成する。海外インターンシップや海外大学とのオンライン共同授業による「海外実践プログラム」も特徴。
- 言語文化学科
- 10の研究科目群から自由に選択した2つを軸に学び、グローバル社会に通用する知識と技術を養う。「英語+スペイン語」「英語+中国語」「英語+韓国語」のいずれかを選択し、英語はレベル別、他言語は基礎から学ぶ2言語併修のカリキュラムも特徴。
経済学部
3学科の垣根を越えて選択可能な専門科目・ゼミを通じて、国内外の情勢に目を向けた幅広い経済知識と英語力を体系的に学ぶ。グローバルな視野を持ち、高い外国語運用力と専門知識を備えた社会人を育成する。
- 経済学科
- 「経済理論」「総合政策」「国際経済」の3つの履修モデルから専門性と問題解決力を培い、国際ビジネスを牽引し活躍するための発信力や高度な外国語能力を身につける。地域や企業と連携したイベントの企画等、豊富なフィールドワーク科目から実践的な学びも深める。
- 経営学科
- 「マネジメント」「ビジネス」「会計」「情報」の4つの履修モデルを通じて、ビジネスの現場で通用する外国語能力と、実践的な経営センスやIT能力を身につける。高校教諭一種免許(情報)も取得可能。
- 国際環境経済学科
- 環境・社会問題に経済学の視点からアプローチし、主体的・実践的な学びを通じて、持続可能社会の実現に貢献する人材を育成する。
法学部
法学の知識と技能を基礎から体系的に学ぶことで、世界の現状についても正しく理解できる教養と広い視野を培い、物事の本質を見極める力を身につける。
- 法律学科
- 法的思考と語学力の両方を養うカリキュラムで構成され、法曹界や企業で求められる専門知識と課題解決力を兼ね備えた人材を目指す。2年次からは「行政法務コース」「企業法務コース」「法曹コース」の3コースに分かれ、より専門性を深める。
- 国際関係法学科
- 法学と政治学の両面からあらゆる国際社会の諸課題を考察し、その解決方法を考える。少人数・双方向の演習科目や、実践的な外国語教育を重視したカリキュラムを通じて、国際社会で活躍できる人材の育成を目指す。
- 総合政策学科
- 「政策・地域」「政治・基礎法」「法律」の3分野を軸に、政治学・法学の専門知識と分析力を活かして現代社会の課題解決に取り組み、日本の未来を構築する人材を育成する。徹底した少人数制の演習科目を通じて、理論を実践的に仕事で活用するための方法も学ぶ。
2024年9月調査時のデータとなります。詳細な情報は学校公式ページをご参照下さい。
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