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お知らせ

東京学芸大学

部活・サークル紹介

東京学芸大学部活・サークル紹介

東京学芸大学 蹴球部

部内の雰囲気

経歴も、価値観も様々。それでも、一人一人が欠かせない存在!

他の私立大学のチームと比較して、飛び抜けた力を持つスター選手は揃っていません。
それでも、それぞれの選手が互いの特徴を理解し、足りない部分を補いながら、やがて大きな底力を発揮するチームです。2009年度は惜しくも敗退しましたが、天皇杯東京都予選決勝で一部の相手に対し延長PKまで追いつめるなど、確かな実績も残しています。
また、ピッチ内外で大学生として当たり前のことを当たり前に、選手主体で部の多岐に渡る活動に取り組もうとする姿勢を日々大切にしています。スタッフ・選手・トレーナー・学連・マネージャー…全部員が蹴球部の長い伝統と誇りを胸に刻み、全力で活動に打ち込んでいます。

カテゴリー間を超えての懸命な応援が、選手の力に!

関東リーグやIリーグなどの公式戦では、試合に出場していないカテゴリーの部員が集結し、全員で出場しているメンバーを応援します!紫ユニフォームに身を包み、太鼓とメガホン、またオリジナルグッズとして企画制作したタオルマフラーを身につけ個人チャントや応援歌を歌い、時には檄を飛ばします。出場している選手にとっては、何よりの力になります。
また、企画部の選手が中心となり「集中応援日」を設定し、集客数増加を目指して情報誌「TGUFC PRESS」やポスターを協力して制作することにより学内認知を高め、会場でもプレゼントイベントなどを行うなど、試行錯誤しながら選手を盛り上げるアイデアを出し合っています。

ピッチ外での積極的な活動 〜情報誌「TGUFC PRESS」の発行など〜

東学大蹴球部の大きな特徴として挙げられるのが、ピッチ外での活発な活動です。現在部署活動として、指導者を視野に入れてライセンス取得と指導実践を重ねる「指導部」、関東一位の評価を受けている「審判部」、様々なイベントや広報展開の企画運営を通じて蹴球部の認知度向上と試合集客数向上を目指している「企画部」に選手・マネージャーが参加しています。
 特に前述の企画部が発起した『PRESS』発行、ポスター、グッズ製作(タオルマフラー)、また公式HPでのフォトギャラリーや選手ブログ「グラウンドダイアリー」は、OB・保護者の皆様からもご好評頂き、関東連盟の中でも高い評価を頂いています。大学サッカー界がスポンサー撤退などで傾きつつある現状の中、東学大蹴球部からの発信で部内だけでなく大学サッカー界全体の活性化に繋がることを目標としています。

年間スケジュール

4月
関東リーグ戦(前期)
5月
関東リーグ戦(前期)/国公立大会
6月
関東リーグ戦(前期)/総理大臣杯予選/Iリーグ
7月
総理大臣杯/Iリーグ
8月
天皇杯予選/全体合宿(5〜6泊)/学大カップ/Iリーグ
9月
関東リーグ戦(後期)/Iリーグ
10月
関東リーグ戦(後期)/Iリーグ二次予選
11月
関東リーグ戦(後期)/Iリーグ三次予選/小金井祭
12月
東京ユースカップ
1月
自主トレ期間
2月
全体合宿(5〜6泊)
3月
チーム別合宿(御殿場・名古屋・藤枝・筑波など)
担当者からのメッセージ

東京学芸大学蹴球部は、所属部員が100名近くにのぼる学芸大の中で最も規模の大きい体育会団体です。現在関東大学サッカー二部リーグに所属し、二部優勝・一部昇格を目指して部員一同精力的に活動しています。
国立大学ながらJリーガーも多数輩出し、過去には岩政大樹選手(現・鹿島)、堀之内聖選手(現・浦和)、そして2009年度はユニバーシアード代表キャプテンを務めた高橋秀人選手(現・FC東京)などが在籍していました。

また、部員は選手として試合に出場するだけでなく、「高い意識のもとに主体性を持って部の活動に取り組む」という信念を軸に、指導部・企画部・審判部といったピッチ外での部署活動へ選手個人が主体的に取り組み、サッカーだけでなく様々な活動を通じて視野を広げています。

活動内容 〜高い意識のもとに〜

練習は週に6日、平日は学芸大の人工芝グラウンドでトレーニング、土日は公式戦や練習試合に臨んでいます。部内には3つのカテゴリーがあり、それぞれのチームごとに練習・公式戦に向けて日々取り組んでいます。
教育学部ゆえに部員の専攻分野・レベル・出身地は様々。それでも先輩・後輩間の信頼はカテゴリーを超えて厚く、厳しい練習の中でも楽しさを失わず、切磋琢磨し合いながら文武両道を目指し日々努力しています。

また、ピッチ内外の様々な活動を通じて意見を活発に出し合いながら部の活性化を図り、学生トレーナーや女子マネージャーもそれぞれ活躍しています。

4年間を通じて本気で取り組むことで、仲間と共にかけがえの無い時間を過ごし、成長出来る場がここにはあります。