受験生なら一度は受けたことのある模試(模擬試験)。模試・公開テストを受け、本番までに志望校の合格レベルに引き上げていくことが大切。しかし、あなたは模試を有効活用しているでしょうか?主催予備校によっても模試の特徴は違います。模試を受けるメリットをよく考えながら、自分に合った模試を受け本番に備えましょう!!

3大予備校といわれている「駿台」 「河合塾」 「代ゼミ」 。受験者が多くて過去のデータもしっかりしているこの3大予備校の模試はオススメです。いずれもオリジナルの模試を持っており、問題の傾向や判定基準が異なるので複数の予備校の模試を受けると良いでしょう。
また、時期を変えて同じ予備校の同じ模試を受けると、自分の実力がどれだけ上がったか判断できる参考データにもなります。
駿台 |
河合塾 |
代ゼミ |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 駿台は国公立の難関大学を目指す予備校のイメージがあり、模試にもその傾向が反映されていて、出題内容も受験者層もレベルが高いと言われている。 | 河合塾の模試は一般的に「全統(※全国統一模試)」と言われている。受験者総数が圧倒的に多く、その結果、河合塾の公表する偏差値も強い影響力がある。 | 代ゼミ模試は、3大予備校の中でも最も模試の数が多い。11月にある「センタープレテスト」は20万人以上の受験生が参加しているのでオススメ。 | ||||
|
|
|
模試を受けたその日のうちにしっかり復習をしておきましょう。
時間配分はどうだったか、出来なかった問題はなぜ間違ったのか・・・反省点を見つけだし、対策を立てて次回の模試へと繋げることが大切です。模試は受験の専門家が入試を意識して作成しているので、解説も要点がしっかりとまとまっていて参考書よりも詳しく書いてあります。つまり、しっかりと復習して理解しておけば受験に必ず役立ちます。受けたまま放置・・・なんてことのないようにしましょう。