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お知らせ

みんなの家賃どれくらい?
2015

東京・首都圏の学生の家賃相場、通学時間はどれくらい?
上京し、進学する新入生のみなさんにアンケート!大学生や専門学校生の家賃・通学時間の実態を調査しました。

※データ・画像の無断転載を禁じます

新入生の平均家賃・通学時間

平均家賃 56,266円(前年比+932円)
平均管理費 2,786円(前年比+134円)
平均通学時間 30.6分(前年比+2.8分)

5万円台以下が66.8%!でも平均家賃は少し高めに…

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学生の家賃は社会人と比べるとやっぱり安めですが、今年度の平均家賃は少し高くなりました。

都内の賃貸物件の家賃相場は供給過多によりじわじわと下がってきています。
そんな中、平均家賃が上がるということは、学生生活の数年間だけ住むのだからと割り切る方々よりも、納得のできるお部屋に住みたいと考える方々が増えたのでしょうか。

内訳をみていくと、家賃5万円未満の低価格帯が昨年より約6%減少し、家賃5万円台がその分増加しました。5万円台の物件は毎年新入生の皆さまから人気ですが、4割を越すことは計測以降初めてで、今年は特に人気が集中したようです。
高価格帯の家賃7万円以上は昨年と同じ割合ですから、やっぱり安いお部屋が人気であることに変わりはありませんが、5万円未満の割合の減少が平均家賃押し上げの主な要因と考えられます。

学校近くかつ生活にも便利な立地!

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通学時間10分台が一番人気となり、お部屋選びにおいて、学校近くは人気の条件のようです。
ただ、昨年より20分台が10%減少し、その分30分以上の割合が増加しました。平均通学時間も少し長くなり、4年振りに30分越えとなりました。

通学時間と家賃の両方が上昇していることから、単に「通学時間より家賃重視の傾向」というよりは通学のためだけの立地条件ではなく、通学にも生活にも便利な立地を選ぶ方が増えたのではないかと考えられます。