- 学生ウォーカー トップ
- 大学一覧
- 早稲田大学(早稲田キャンパス)
- みんなの家賃、どれくらい?
早稲田大学(早稲田キャンパス)
みんなの家賃どれくらい?2015
早稲田大学(早稲田キャンパス)
みんなの家賃どれくらい?2015
- 平均家賃
- 58,204円
- 平均通学時間
- 32.7分
5万円台が人気
早稲田大学周辺の5万円台が人気だったというわけでは無く、一番多かったのが5万円台という事であること。学生らしい生活をするうえで、近頃では都心部の学生さんに限り、学校の近くに住む事が学生生活を送るスタンダードではなくなってきている。
早稲田より高田馬場を利用する事が多い早稲田大生だが、高田馬場は夜は飲食店も多く、外国人街もあり、学生さんが一人暮らしをする場所としては適さない。下記の通学時間の平均をみてわかるように、少し都心部から離れたより良い住環境の場所へ住居を決められる学生さんが多かった。
高田馬場を起点とし電車通学をするのが人気
通学時間30分~40分という学生さんが一番多く、大半の学生さんが電車通学。
理由は学校が都心部の為、学校周辺の家賃相場が学生さんには適正では無い事と、早稲田大生がゼミやアルバイト等で行動の拠点を『高田馬場』とする事が多く、高田馬場から出ている沿線上に住んでいる学生が多いことが挙げられる。
もちろん『高田馬場』駅周辺は学校周辺と同じく学生向けの家賃設定では無いが、西武新宿線沿線は学校周辺に比べて家賃も安く、各駅には商店街やスーパーなどが充実している事が多いので、学生の一人暮らしには最適。
さらには西武線は定期代(学割)もかなり安いのでお得感が高い。
- 早稲田大学(早稲田キャンパス) 学生ウォーカー - この学校のトップページへ
- みんなの家賃どれくらい?首都圏版 - 新入生全体の平均家賃・通学時間
- 他の学校の家賃どれくらい? - 他の学校の平均家賃をみてみる
- 最新版データ - 最新の家賃相場をみてみる
- 2022年データ - 2022年の家賃相場をみてみる
- 2021年データ - 2021年の家賃相場をみてみる
- 2020年データ - 2020年の家賃相場をみてみる
- 2019年データ - 2019年の家賃相場をみてみる
- 2018年データ - 2018年の家賃相場をみてみる
- 2017年データ - 2017年の家賃相場をみてみる
- 2016年データ - 2016年の家賃相場をみてみる
早稲田大学(早稲田キャンパス)お部屋探し
学生マンション・学生会館・学生寮・新築物件・早稲田大学(早稲田キャンパス)オススメマンション
エリアから探す
閉じる
路線・沿線から探す
閉じる